人生 9016日目
梅雨入りした吹屋からこんにちは。
がっちゃんです。
2週間ぶりのブログになりましたが僕はすこぶる元気です。
気まぐれなブログだけど気にかけてくれてる人たちがいてくれて嬉しいです。
もうすぐ吹屋に来てから3ヶ月経とうとしておりますが、
最近の僕は、より一層吹屋のことを好きになっております。
過ごせば過ごすほどこの土地の魅力とポテンシャルにわくわくしております。
本気で吹屋を活動拠点にしようかと思ってるくらいです。
ということで今日は、僕が過ごして感じた吹屋の魅力をざっくり書いていこうかと思います。
・言葉にできない魅力のある村
・人が温かく迎え入れてくれる
・人との繋がりを感じることができる
・観光地だけど、人々の暮らしが残っている
・自然豊か、空気澄んでる、静か、穏やか
・物々交換、物技交換で暮らしていける
→信頼関係で生きていける
・豊かな『吹屋時間』を過ごすことができる
→ゆっくりと流れる“今”を感じることのできる、ジブリの世界のような異空間を過ごせる。
トトロの木
トトロに会えるトンネル
ネコバス停
僕はいつか、人々が豊かさを感じることができ、気軽に自由に集まれて、「またここに来たい」と思えるような温かい空間を作りたいんです。
ここでの豊かさの定義は、人との関わりの中で感じることのできる、何か言葉にできない温かいもの。そして既に存在してくれている全てのもの。
言葉にできないことが多いです。
これフェイスブック見てたら流れてきたコピーライティングか何かの画像で、どんな意図が込められてるかは知らないんですが、
多分僕のように「言葉にできない」を多用する人を皮肉った文章だと思うんですが、
まさしくその通りだなと思います笑
僕、考えてないんですよ基本的に
感じて動いてます
だからおじいちゃんおばあちゃんしかいない限界集落に来ちゃいました笑
しかも東京からチャリで笑
頭で考えたら普通やりませんね。
でも言葉にしないと人に伝わらないこともあるから伝えたいことは伝えれるようにしたいですね。
ただ、吹屋に初めて来たときのあの感覚は言葉にできません。笑
これからの吹屋はアツイです。
感覚を味わいに吹屋に遊びに来てください。
「感覚を味わう」って凄い表現ですよね。
豊かな感覚を味わえる空間を作りたい。
きっと僕の周りにはそんな雰囲気が漂ってます。
笑
2020年に向けて準備しといてください。
招集します。
うずまいていきましょう。
豊かな世界を。
皆さんに吹屋の魅力が伝わったところでさよならです。
おやすみなさい!
またね!