人生 8989日目
どーも
豆せんべい食べながら夜行バスにゆられているがっちゃんです
目覚めたらそこは人混みでしょう。
刺激的でせわしない街に向かってます。
深夜バスというのはどーも眠れないので、せっかくなのでこの時間で自己紹介も兼ねてざっくり僕のこれまでの人生を赤裸々に気の向くままに綴っていこうかと思います🙋♂️
銘形一哉
1992年10月17日生まれ
平和主義の天秤座
素直、というか単純
すぐ信じる
で、とりあえずやってみる
だいたいのことはすぐできる
物事の飲み込みはかなり早いと思う
ある程度のレベルまで達する
で、飽きる、続かない
一度冷めたらできなくなる
少し悩む
悩んでもどうにもならないからとりあえず新しい環境に飛び込む
ご縁に助けられる
の、繰り返し
忍耐力が無いともとれるし
決断力が高いともとれる
僕は後者で捉えてます
捉え方は自由ですからね笑
断つことを決める力
要はやめる力
続ける力も大事だし
やめる力も大事
自分も環境も常に変化していきますもんね
でも何かひとつのことを続けている人のことはとても尊敬してます
僕はいわゆる器用貧乏
やればだいたいなんでもできるけど職人にはきっとなれない
でも好奇心旺盛でとりあえずチャレンジしてなんでも一度自分の中に取り込んで色んな物事を統合する力はある、と思ってる。
だからこれからも落ち着くことなくたくさんの経験をしてたくさんの物を見てたくさんの人に会って多くの物事の自分が良いと感じる要素を取り込んでいきたい。
そしていつか、何か好きなことを専念してる人、好きなことする職人さんのような人たちが、より能力を発揮できるような場、空間を創りたい。
僕が喜びを感じるのは、人が自分の好きなことをして笑顔でいる瞬間。
その姿を見れるのがとても幸せ。
だから究極的に自分が幸せを感じるためにやりたい。
これからは一人一人が自分の内側にある何かを表現して周りに価値を届けていく時だと思う。
人工知能がどうこうだからとかではなく。
内側にある何かに気づくために外側と接触する必要がある。
そして自分と違うものに触れて自分が見えてくる。
だから人生迷ってる時ってのは自分の内側に気づこうとしてる時だと思う。
「自分は一体何がしたいのか」
「自分は何者なのか」
そして迷って、なんとなく見えてきて、それをやってみる。
人生はきっとその繰り返しだと思う、多分。
まあ要は、生きるってのは楽しい笑
こんな新しい自己紹介は皆さんきっと初めてでしょう笑
あとはなんだろうか
ざっくりこれまでの年表でも書きましょうか
0~6歳
たくさんの大人に育ててもらう
プラレール大好き
公園の猫と会話する
電車の中で不思議なおじいさんに「この子は普通じゃない生き方をするだろう」と予言される笑(母談)
おかげさまでおそらく少数派です。
7~12歳
初恋
サッカー始める
スーパー泣き虫
日々考えてたことは、いかに宿題をやらずに済ますか
長期休みの宿題は9割答え写す
本当に宿題が嫌いで、宿題量が異常に多かったときは先生が印刷して机の上に置いてあった算数プリントをトイレに流して詰まらせた笑
横山先生ごめんなさい
自分の目の前でガンだった友人の人工呼吸器が外される現場に立ち会う
死を意識する
13~15歳
初めて人と付き合った
文通した。ノートを手紙みたく折るやつ。
初デートで会話ができなかった
人に話がつまらないと思われるのが怖くなった笑
中学校は割と楽しかった
16~18歳
冷めてた。
冷めてだるそうにしてるのがかっこいいと思ってた。
部活は楽しかった。
サッカー部の先輩と後輩が好きだった。
そしてまさに今ちょーどその後輩から就職内定報告がきて近日会えることに笑
連絡もらえるのは嬉しいですねえ。
そして人生を豊かに生きるきっかけになる人と出逢う
19歳〜22歳
大学に落ちて1年浪人
予備校代の60万円を手渡しで受け取り、それまでの色んなことを反省する。
浪人してなかったら何にも感謝できずに人生舐めきって生きてたと思う。
毎日お勉強。予備校の雰囲気に流され偏差値至上主義になる。
自分の行きたい学部で偏差値の高い大学を受験。結果的に立教大学に進学。
入学してすぐに偏差値で大学を選んだツケが回ってくる。
何のために大学に入ったのか分からなくなる笑
同級生より1年年上という小さなプライドが邪魔してまともに話せない。
友達の作り方が分からなくなる。
「人と上手くおしゃべりをする方法」という本を読む笑
絶望感を味わってちょっと泣く
自己啓発本を読み漁る
スピリチュアル系も読み漁る
自分の好きなことに力を注ぐことを決めてちょっと人生に希望が見えてくる
親友と呼べる人物に出逢う
中国語の先生との出逢いのおかげで中国に興味を持ち、中国に連れて行ってもらい、日本を一度離れようと決意し、中国留学を決める。
先生に「留学ってのはな、自分のお金じゃなくて国のお金で行かせてもらうものだ」と教えを受け、それを鵜呑みにした僕は国費留学プログラムの試験を受け運良く合格。
このあたりから思考が切り替わる、「あ、既に必要なものは全部用意されてるんだ」と。
いやー
目が痛い笑
続きはまたいつか笑
バス旅楽しみます!
おやすみなさい!